知恵袋とアダルトチャット

以前給食費問題で騒いでいましたが、なぜ給食費を払わないといけないのですか？

払える払えないは関係なしに、国が税金で負担すればいいだけのことだと思います。

なぜお役人はそこまで頭が回らないのでしょうか？哀れになってきます。

一児の母親として、息子が小学生になっても私は給食費を払おうと思いません。

それが原因でいじめが起こるかもしれないという意見もありますが、そんなこと関係ないし、いじめになるわけありません。

このままだと善良な市民による給食費を払わないデモが起こって大変なことになる気がします。

ベストアンサー：
給食は、栄養バランスを考えて作られた、大切な食事なんです。

子供の給食費を払おうとしないあなたのような親さんは、もしかして家でも子供にちゃんとした食事を与えていないんじゃないんですか？

子供の健康な体を作るためにも、ちゃんと給食費を払ってください。

 

intelのCPU Core2Duoの1,8GとPentium4の2,8Gどっちがいいのでしょうか？
ほかのパーツはいっしょでＣＰＵのみが上の２つがあり値段は一緒なんですが
クロック周波数はPentium4が上ですがCore2Duoのほうは最新ですし

 

俺ならPentium4を選ぶわ。もっとも普及しとうしな。

Core２Duo、最新やけど、１．８Gって物足りんような気がするわ。
あんま詳しくないけど、値段が同じなら、信頼性からいって、Pentium4。

 

私は中１です！なんかゆとりってよくこの年代は言われ（書かれ）ます。第一ゆとりって！？

ゆとりだから、「ゆとり消えろ。」とか「調子のるなゆとり」とニコ動にかかれてます！（うちじゃない）
ただ、ゆとりになりたくてなったわけじゃないし、第一ゆとりじゃなくてもニートとかなってる人に「ゆとりのくせに」
とかいわれるとまじ腹がたちます！

・・・あと１年したら授業の時間が増えるとか、選択科目がなくなると先生方がいってました！
でも、こうすることでも、ゆとりっていわれると思います！

 

ベストアンサー以外の回答：
ゆとり というのは、ゆとり教育のことで、それを受けて来た年代ということ。今までの小中学生の中で一番授業時間が少なく、習う量も少ない、教育ということ。そうすれば、ゆとりが生まれて国民が喜ぶだろうと思ったからなの。例えば、今、あなたが勉強している量がもっと少なくなったら楽になると思わない？テストで憶える量が半分になったとしたら？

でも、その減らした分を高校に持って行って、高校で習う量が増えたり、高校でも習わせきれなくて、大学受験が簡単になったりして、その結果。気がついたら、学校は勉強するところじゃなくて、勉強に関係ない事をする場所になったり、国際的に見てバカな学生が増えてしまったの。だから、国民は全然喜ばなかった。

だから。今までのゆとり教育を見直す事になったの。授業時間は減らし過ぎたみたいだから増やしたり、とか。勉強する量も高校に持って行った分を中学に少し戻して、もう少し多くしたり、とか。それでも今の親が子供の頃に受けた教育から見れば、習う量は少ないんだけどね。

あなたの言う通り、あなたがゆとり世代になりたくてなったわけじゃないことは普通の大人なら誰でも知っている事で、そのことを変に言うのは最低な大人（その人大人なの？）だと思う。
 

 

「南アメリカ大陸」はどこが「アメリカ」なのですか？
アメリカの要素が全くないように思えるのですが……。

ベストアンサー：
コロンブスは、自分が見つけた新天地をクチが裂けて
きても「新大陸」と言えなかった、彼は当時のイスパニアの
女王を はじめとする大勢の出資者たちの投資で
探検事業を やった、出資勧誘の文句はアジアとの
貿易ルートを新しい、外敵も少ないルートを見つけましょう
といいコロンブスは、新大陸を見つけたが彼自身は
本当は、どう思っていたか不明だが
彼は死ぬまで、自分はインドか、そのあたりの土地を
見つけたと言い続けました。
新大陸の原住民のことをインディアンとかインディオ
と呼ぶのは、コロンブスの時期の紆余曲折からです。
アメリカの語源は、コロンブスより後世、コロンブスよりは
少し地理調査が旺盛だった探検家アメリゴ＝ヴェスプッチが
詳細に調査して、この大陸はユーラシア大陸とは地続き
じゃない新大陸だと断言し証明しました。
そして、さらに後世までに、この探検家の名を拝借し
アメリカと地域名として読んだわけです。
ちなみに、アメリカ合衆国は独立当時は「１３州国」
のような意味の国名を称することもあり
その後、領土を拡張して州も増えメキシコなど
隣国と戦争をして領土を広げていったあたりで
アメリカの覇権うんぬんを目指し始めたのかも
しれません
 

核兵器の作り方を教えてください
念のためいっときますが
別に作ろうと思っているわけじゃありません



ベストアンサー：
とりあえず、ポロニウム、ベリリウム、プルトニウム、アルミ箔、ウラン、火薬、電気式雷管32個をご用意ください。
球状のポロニウムをアルミ箔で包み、ベリリウムで覆います。

それを球状にしたプルトニウムの中心におき、さらに天然ウランのダンパーで包みます。それを高性能火薬で取り囲みます。そしてこの火薬に点火し、その衝撃波でプルトニウムの球をギュッと押し縮めます（爆縮という）。すると核分裂が起きてドカン！

・・・というのは簡単ですが、実際に行うのは極めて難しいです。なぜならプルトニウムを爆縮する際には、完全に均一に押し縮めなくてはならないからです。これは例えるならば、オレンジを、一滴も汁を飛ばさずに小さく握りつぶすようなものです。あるいは、ピンポン玉を凹ませずに、球の状態を保ったまま握りつぶすようなものです。
これを実現させるためには、燃焼速度の異なる二種類の火薬を組み合わせ、球状に縮む衝撃波を発生させる“爆縮レンズ”というものを作らなければなりません。32個に分割した爆縮レンズで取り囲み、それらを同じく完全に同期した32個の電気式雷管で、発火させます。いかに精度の高い爆縮レンズを作れるかが、原爆製造のキモです。